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これまで行なってきたプロジェクト



“おうえん”のデザイン


  • 火事部

    実施期間:2022年10月〜

    kajibu

    2020年、FUKKO DESIGNの代表理事である河瀬の自宅が全焼しました。多くの人々の助けを経て、1年後には家の再建することができましたが、その時に痛感したのは、火事についての情報がほとんどないことでした。毎年1万件以上の住宅火災が起きているなかで、火事にあった人たちの「役にたつを考えたい」という思いから、火事部を立ち上げました。さまざまな人の火事の体験をアーカイブし、それをシェアしながら、当事者を支援をする仕組みを作っていくプロジェクトです。


  • しえんのおまもり

    実施期間:2021年4月〜

    shien_omamori

    災害発生後に必要不可欠になっている災害ボランティアによる支援。災害ボランティアセンターを通じた活動では対応する保険があったのですが、その他のNPOによる活動、CtoCによるボランティア、知人友人を助けるボランティア活動では保険がないことが多々ありました。そこで全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)、東京海上日動火災保険などの有志のメンバーとともにボランティア活動保険「しえんのおまもり」をつくりました。補償内容が難しい印象のある保険ですが、災害時でもすぐに入れるように、わかりやすいサイトを制作しました。


  • 新しい時代に対応する観光復興ガイド
    ーSNSから見える企画のタネー

    実施期間:2020年7月〜

    fukko_guide

    コロナ禍で観光業は深刻な影響を受けていますが、どのように復興すればよいか、多くの方々が悩んでいました。そこで、自然災害からの観光復興のお手伝いをしてきた経験を生かし、観光業界の方々が復活するためのヒントをまとめたガイドを作りました。ガイドでは、観光業界を取り巻く状況を把握するために、SNS分析から見える「新たな兆し」をまとめています。また、その後の打開策を自ら企画して実行できるように、「企画を考える公式」も用意しました。PR TIMES、TABIPPO、READYFORなどとも連携して、第三弾まで展開しています。


  • 鶴之湯の恩返しプロジェクト

    実施期間:2020年7月〜

    crane_repay

    2020年7月の「九州豪雨」で被害を受けた熊本県八代市「球磨川温泉 鶴之湯旅館」。壊滅的な被害を受けた旅館の再生を支援すべく、自動車メーカーやクラウドファンディング、照明の会社、地元の大学や高専、支援団体などの有志とチームを結成し、「鶴之湯の恩返しプロジェクト」を発足。昔ながらの建物の復旧を行いつつ、電気自動車と太陽光パネルを活用したエネルギー独立化を行い、災害に強い新しい木造三階建旅館に生まれ変わるプロジェクトです。


  • #北海道のここがえーぞ
    FUKKOツイート旅

    実施時期:2019年1月~3月、8月~9月

    fukko_tweet

    2018年9月に起きた北海道胆振東部地震によって、大きな打撃を受けた北海道の観光産業を支援する取り組み。現地に旅行し、「#北海道のここがえーぞ」のハッシュタグをつけてツイートすることで、北海道の魅力を発信、応援していただくものです。誰でも参加できる新しい支援の形を提案しました。タレント、インフルエンサーをはじめ多くの方に賛同いただき、Twitterの投稿ランキングで、世界5位になりました。


  • FUKKO ONE TEAM

    実施時期:2020年1月~3月

    oneteam

    2019年の大型台風で被害のあった地域を支援する経済産業省の事業の一つ。台風で大きな被害を受けた14都県を応援する官民連携プロジェクトです。「そのすべてが支援になる。」をキーワードに、ほぼ日刊イトイ新聞、トリップアドバイザーなどと一緒に「FUKKOツイート旅」を行ったり、ローソン、三菱地所、伊勢丹、ヤフーなどと一緒に、被災地域の産品を購入・飲食できる「FUKKO市場」などを実施しました。
    被災地と関わりやすく楽しみながらできる支援を目指し、様々なご当地キャラ、インフルエンサーなど多くの人たちが参加して、被災地を盛り上げました。


  • スケット

    実施時期:2019年1月~

    suketto

    2019年1月よりスタートした、SNSを使って個人同士が直接つながる“CtoC”のボランティア募集サービス「スケット」です。2019年の大型台風で被害のあったエリアで、災害ボランティア情報の発信のお手伝いをしている中で必要性を感じ、企画開発しました。「スケット」は被災者が自らお願いしたい作業内容を投稿し、SNS上で広く募ります。その投稿を見て支援したいと思った人はサイトにリンクし応募。マッチングしたらSNS上でメッセージを送り合い、ボランティア活動に繋がるという仕組みです。Web上で完結し、簡単にボランティアのマッチングが行えます。


  • 日本酒「もっけだの」プロジェクト

    実施時期:2019年6月~8月

    mokkedano

    2019年6月に起きた、山形県沖地震で大きな被害を受けた鶴岡市の酒蔵を応援するプロジェクト。地震の影響で、貯蔵中でラベルが貼られていなかった日本酒が散乱。純米酒、大吟醸、純米吟醸、純米大吟醸などが混ざってしまい、どの銘柄かわからなくなってしまったお酒をラッキーボトルとして、新たなラベルをつけ商品化しました。そして情報発信もお手伝いして、テレビやSNSなどでも話題となり、売れなかった商品をすべて販売することができました。


“そなえる”のデザイン


  • 防災アクションガイド

    実施期間:2020年6月〜

    corona_measures

    コロナ禍で自然災害が起きたら、どのように対策をすればよいのか。そんな疑問を多くの人から聞き、FUKKO DESIGNや、様々な専門家の有志でつくった災害対策集です。すぐに必要な対策がわかり、SNSでも発信しやすいようなデザインにしています。「台風や大雨」「地震や津波」、大雪や暴風雪などの「冬の荒天」、夏の「熱中症」「天気の急変」「天気の急変」などの対策をはじめ、「生活と住まいの再建」、近年注目されている「在宅避難の備え」「女性の災害への備え」などの個別の対策や、「気象庁Webサイトの使い方」「災害時のSNSリテラシー」、Twitter Japanとコラボした「Twitter防災」といった情報収集方法など、様々な対策集を公開しています。


  • ソナエル東海

    実施期間:2020年9月〜

    corona_measures

    「備えるを、たのしもう。」をコンセプトに、東海地方にある6つのJリーグのクラブが、それぞれのエリアで地域の方々と協働しながら防災に取り組む、Jリーグ社会連携(通称:シャレン!)のプロジェクトの1つ。Jクラブの持つさまざまな資源を使って、一人でも多くの人たちが防災に興味を持ち、災害への備えを通じて、災害で命を落とすことがない社会を目指しています。ヤフーと共同で、選手・監督・ファンも巻き込んだ防災模試の企画に携わったり、ロゴやステートメントを制作しました。


  • ぼうさいペディア

    実施時期:2019年11月~

    bousaipedia

    元内閣府防災・官房審議官の佐々木昌二さんによる、防災知識マガジン。阪神・淡路大震災や東日本大震災時に、現場担当者として実務した経験から、防災・復興対策の「きほん」を伝えます。ここに書かれる情報は、すべてフリーで活用OKとしています。多くの人にシェアすることで、みんなの知識や知恵を共有し、助けられる命を助けたいと考えています。


  • ポケモンぼうさいクラブ

    実施時期:2020年2月~3月

    pokemon

    ポケモンと、「防災を子どもたちにも伝えたい」という思いから実現した、NHKのEテレでの番組。いざというときにどうすればいいのか、ふだんからどう備えればいいのか、子どもたちと一緒に楽しみながら学べる番組を放送しました。
    また、関連イベントも行う予定です。


“つながり”のデザイン


  • FUKKO STUDY

    実施時期:2019年9月~

    fukko_study

    FUKKO DESIGNが行っているトークイベント。今までにない新しい支援を考える内容になります。

    【2019年9月1日 キックオフ@インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター】
    登壇者:糸井重里(ほぼ日刊イトイ新聞主宰)、鹿瀬島英介(株式会社ポケモン)、佐々木晶二(元内閣府防災)、松原裕樹(ひろしまNPOセンター)、服部聡(Twitter Japan株式会社)、渡辺真理(フリーアナウンサー)、齋藤精一(ライゾマティクス)

    【2019年12月1日 #1防災や災害に、SNSをどう使う? @Twitter Japan】
    登壇者:岡氏智美(館山市地域おこし協力隊)、明城徹也(JVOAD)、白井明子(株式会社ローソン)、荒木健太郎(気象庁)、窪田 優希(長野県災害対策本部室)、平城 由紀(Twitter Japan)
    共催:一般社団法人FUKKO DESIGN / Twitter Japan

    【2020年12月5日 #2ローカルのチカラをいかす on YouTube】
    登壇者:井上成(三菱地所株式会社)、土山大典(熊本県 鶴之湯旅館)
    共催:一般社団法人FUKKO DESIGN / 大丸有SDGsACT5実行委員会


  • クラウドファンディング Readyfor

    2019年11月~12月

    readyfor

    今までにない支援を行うために、2019年11月に一般社団法人化しました。初期の団体の活動費を集めるため、Readyfor内でクラウドファンディングを行いました。

    ■ ご支援いただいた皆様(敬称略)
    相沢英樹/赤梨恵美子/阿久澤純一/あんちゃん/市原真/いのうち@徳島/入田直子/イリリ/岩崎敦/後呂菜穂子/えびふらい/大石雅彦/太田光/太田光代/大野陽子/おぐにしろう/梶陽子/金子拓/嘉原妙/株式会社スガタデザイン研究所/上方亜木/菅野奈保美/菊池宏子/木村あゆみ@札幌/小林純也/小林直美/佐々木晶二/佐藤はるか/雫まゆみ/杉浦健一/杉浦理恵/瀬田宙大/髙橋shake義治/竹中寛樹/タダ ハルキ/たつ/田中明美/田中裕二/谷川大輔/チャコ/土屋敏男/徳力基彦/友枝ねこ紋次郎/ナカオ マスミ/長友真理/中村主水/成田智哉/野口貴裕/袴田喬/朴文彦/林曉甫/藤田信明/マセ ユウスケ/松原裕樹/水野梓/宮脇寛生/百崎満晴/森田篤/汰木志保/吉田新吾/ヨドガワゴロー/渡邉友美子/303 BOOKS/Atsuko Ikegami/atsyhillwalker/Hiro Yokota/mai Mitsuhiro/Gouda Rapha Japan/Yasuda Yutaka.N

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