新たな復興支援を目指す
"FUKKO DESIGN"の始動へ

【組織概要】

名称 一般社団法人 FUKKO DESIGN
所在地 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町16-8 渋谷センタービル3F
電話番号 03-6821-3134
メール contact@fukko-design.jp
代表者 代表理事 河瀬 大作
設立年月日 2019年11月5日
事業内容 (1) 被災地支援に役立つ情報の交換、共有
(2) 被災地のニーズのヒアリング、調査並びに支援プロジェクトの運営
(3) 復興に関する新たなアイデアを組織を超えての創出
(4) その他、この法人の目的を達成するために必要な事業

【活動指針】

私たちのミッション

  • POINT①
    すぐに動ける有志のチームづくり

  • POINT②
    復興支援のアーカイブづくり

  • POINT③
    地元に寄りそったアイデアづくり

POINT1 心ある人達と一緒に、組織の壁を越えて、平常時から様々なことを話し合い、行動しておきます。
そうすることで、何か起きた時にすぐに動ける有志のチームとなることを目指します。
POINT2 過去の復興支援の経験はとても貴重なもの。
知見として集めておくことで、より長期的に、効率的な支援を行います。
POINT3 支援したいという気持ちは素晴らしいことですが、地元のニーズに合わせないとかえって迷惑になります。
地元の人の話を伺って、アイデアを出すことで地に足のついた意味のある支援を行います。

組織を超えて集まったメンバーが様々な経験やスキルを生かし、今までにない柔軟な支援を考え、カタチにしていく。新たな復興支援”FUKKO DESIGN”を進めます。

一般社団法人FUKKO DESIGNには、広告、メディア、物販、キャラクター、SNSなど様々な分野の仲間がいます。今いる仲間、これから仲間になってくれる人や企業と、新しい取り組みを考えながら、今まで個別でバラバラに行ってきた復興への活動を、団体、組織、企業、個人の垣根を越え、新しい復興支援にしていきます。

【団体よりご挨拶】

■ 一般社団法人FUKKO DESIGN 代表理事:河瀬大作

一般社団法人FUKKO DESIGN 代表理事の河瀬と申します。普段は、NHKエンタープライズでプロデューサーを務め、番組制作をしています。

最近、切に思っていることがあります。それは、ある課題を解決するには、ひとつの会社の中で収まらずに、みんなが持っているノウハウを集めていくことが必要だということです。
課題が大きければ、大きいほど、組織の枠組みをこえて、沢山の知恵が必要になると思うのです。そんな中、防災・災害という課題に、様々な人たちと力を合わせて取り組む「一般社団法人FUKKO DESIGN」を設立しました。
25年あまりNHKというメディアにいた僕は、いろんな局面で忸怩たる想いを抱えてきました。1995年の阪神・淡路大震災、岐阜局に配属されたばかりの新人の僕は何もできませんでした。2011年の東日本大震災のときには釜石に入りましたが、伝えることと作用することの間で思い悩みました。
誰かのために、何かをしたい。
そんな人たちが、それぞれが持てるチカラを寄せ集めたら、すごいアイデアが生み出されるし、きっと大きなチカラになる。そう信じています。

■一般社団法人FUKKO DESIGN 理事:木村充慶

FUKKO DESIGN 理事の木村です。普段はTBWA HAKUHODO という広告会社のPRディレクターとして企業や行政の広告・PRのお手伝いしています。

東日本大震災以降、微力ながら仕事でもプライベートでも復興支援のお手伝いをさせていただきました。私は被災した地域で支援させていただく場合、なるべく早く現場に入ってボランティアをさせてもらいます。いわゆる土砂かきなどです。被災した現場で支援することで、見えてくることがたくさんあるからです。

現場にいると最前線で支援している方のすごさを目の当たりにします。寝る間も惜しんで頑張っている行政やNPOなどの方々は本当にすごいなと思います。だけど、僕たちにできることもあるなと感じます。現場には手が行き届かない被災者のニーズがたくさんあります。もしかしたら被災地の外の人が持っているリソースやアイディアを使えばできることがあるのではと思いました。

被災地は発災直後に大きく物事が動きます。すぐに支援できればもっと色々なことができる気がするし、その後の復興にもきっと良い影響があるはず。だからこそ、僕らもすぐに動き、できることをやりたいと思います。